あいのり

何より、ジャカランダの花が心にしみました。
南アフリカ編は、表面的な景色の美しさとその正反対にある黒人の生活と両方を映していました。彼らが黒人居住区を清掃するというお安い内容だったけど、彼らの姿を通じることで、一人一人の力では手出ししようのない問題の大きさが浮き彫りとなって、とても貴重でした。