2004-04-01から1ヶ月間の記事一覧
慎之助の月間本塁打新記録がかかった試合なので、試合よりも個人の打席。と思ってみていたが、緊迫の試合内容。 今日の実況は、ストレス無く試合が見られます。叫ぶばかりでうるさい人や、サッカーのことを知らないのに知ったふりしてサッカーの実況する人は…
一時間、ずーっと、1985年特集でした。でも、それが出来るだけの名作が沢山あったと思います。当時「ザ・ベストテン」を欠かさず見ていた子供だったので、贔屓目かもしれませんが。
「おあたためになりますか」と言わなくなって何よりだが、店内で試食をすすめられるのは、これまた困りもの。 「母の日にゴマすり団子はいかがですかぁ〜」 言っている本人も辛かろう。
「いい試合になってほしいですねえ。今日は、はぴひる休んでますもんねえ。TBS的に」 と石橋貴明。内輪ネタのご本家、さすがのコメント。業界っぽくて、マニアックすぎない。
つるべが2匹いる、と思ったら高橋克実だった。というネタは、もう番組冒頭で済んでいるのかな。
今日の「うたばん」は、音楽を目的に見たわけではないので、[Music]カテゴリに入れていて良いのか、あやしくなってきました。音楽番組のテロップに「天丼」って。途中からなので、チュートリアルは見てませんが、かつみさゆり、はるかかなた、安田大サーカ…
プロ野球の順位表表示の「報ステップ」に比べて、サッカー日本代表の安心度表示「ジーコ計」はアナログでしょぼい。
新選組の山南さんこと堺雅人がテレホンショッキングに出ると聞いて録画しました。苔の栽培が趣味であるという話題から脱しえずに時間は終わってしまいましたが、新選組の中での彼のキャラクターを見て、とても気になる役者さんだったので、なんとなく人とな…
はじめて視聴。 取り上げている内容が重いのに、それを感じさせないのは何故だろう。やはり、小林聡美の雰囲気か? 彼女のような性格は、普通の女優さんが演じると、ぎすぎすした感じが強くなってしまうが、それを感じさせないのは、脚本とか演出とかではな…
「TSUKAJI24」 はねトび制作陣の十八番であるドッキリ企画であり、十八番である他番組パロディ。「24」と同じくらい、来週が楽しみ。 しかし、ぶさいくなジャック・バウアーやねぇ。
色々と動き出しましたね。でも、いい歳して、好きだと言うことを伝えられないで二の足を踏むのはどうかと。できれば、学生時代にすませておいて欲しかった。そんなことよりも、どうして好意を持っているのかとか、どれだけ思っているのかが描かれると、より…
決勝は負けてしまったようですね。さすがに燃え尽きましたか。
ゲストは松浦亜弥。「おばちゃん、教えてあげるわよぉ」って、PUFFY・由美ちゃんとあややは、一回りも違うのか。すげー。男闘呼組を知らないのか。およよ。
文句のつけようのない試合。10年以上勝っていない対戦相手や、アテネ行きをかけた最終試合であることなど、今日に至るまでの背景から、攻めと守りのメリハリがきちんと利いた試合内容に、3-0という試合結果。なにもかも。 これほどチャレンジャーの勢いを感…
おねえさんが、伊藤かずえではなくなったのね。 新しいおねえさんはモデルさんか。こういった番組の出演の効果は大きいです。子供は、教育番組の案内役のおねえさんを、すごい有名人に違いないと思って一生懸命見るので、自然と一緒にいるパパやママに認知さ…
ゲストは平井堅。映画「世界の中心で愛を叫ぶ」の主題歌である「瞳をとじて」は、恋人を失った悲しさをダイレクトに歌っていて、泣ける曲。この番組のinterviewは、相変わらず無駄が無い。でも、スタジオで良い。
紅白初出場の興奮冷めやらぬままの、年越しライブは、めでたさ満開。しかし、観客との密接な距離感。ゆずの良さがよく出ていたのではないかと思います。
サンボマスター初登場。『そのぬくもりに用がある』を初めて聞いたときは、映画を見て号泣したような、心をわしづかみされた感触。今日は、以前見たとき以上に力が入っていて、なぜだかハラハラした。トークしている姿は初めて見ました。No Planよりも面白い…
ゲーム差をらせん階段のCGで表す「報ステップ」は、コロンブスの卵。ネーミングは最低だけど、野球を知らない人へのゲーム差の説明としては最高。 二日続けて巨人ファンに好きな選手を答えてもらえなかった徳永アナ。(見た人しか分からない表現で申し訳)
今日はものまねの日。前半のネタ見せのコーナーは、文句無く面白い。見る側がオチをつけるのはゴングショーの旨味。後半の食わず嫌いでは、貴明が津川雅彦のものまね。ていうか、「金太郎!」って言ってる声は、たけしじゃん。松村フィルタリング?
開始からしばらく経ちました。 生放送に古舘を起用することは間違いでは無いけれど、毎日の出来事のアンカーではない。番組終わり近くに、彼がその日のニュースを短く伝えるコーナーは、そもそも取り上げる事柄が間違い。その日のトピックとして、取り急ぎ今…
顧客サービスを重視しているという、セブンイレブン。その某店にて。 「おあたためになりますか?」 店員、みんながこの表現をしている模様。
カエラちゃんが話してた一青窈のドキュメンタリーは、去年やってた情熱大陸。デビューしてからもなお家庭教師のアルバイトを続ける様子が収められていました。 DAIGO☆STARDUSTは、ホントに度肝を抜かれる。これが竹下登の孫だと言われ、納得するようなしない…
ここにも、別れの場面に恣意的に桜を用いている。電話もメールも無い時代、江戸と京都との距離は、すなわち一生の別れ。だから、彼らの一つ一つの決心には、強い思いが感じられる。
新装開店につき、お楽しみ10%増量みたいな。 バラエティ歌番組の時代に合わせて世に出てきたミニモニ。は、新しく出来た「バラエティ番組みたいな」舞台セットにぴったりサイズ。モー娘。最後の大型ユニットもこれでもう間もなく終了かと思うと、ちょっと残…
「春の月9は泣かせます」と銘打たれた「愛し君へ」は、期待以上の良作。序盤、蝉の鳴き声や、浴衣や提灯や灯篭流しと、さりげない演出で蒸し暑さを体感させられた。そういった些細な部分から雰囲気を伝えられるのは、作品の力だと思う。 正直、前半の藤木直…
■J1サッカー 浦和×大分 TBSのサッカー中継は、副音声で見ている。水島貴史&加藤浩次のサッカー好きトークは、聞いていて耳に障らない。「スーパーサッカー」(TBS)は、あまり好きではないのだけど。サッカー番組としては、「やべっちFC」(テレ朝)のほうが好…
今週、一ヶ月ぶりに通常バージョンに戻る「めちゃイケ」は、お久しぶりの濱口ダマシ。この一年でテレ朝の看板男の一人になった彼。それを逆手に取って企画につなげるあたり、お得意の技です。 今回は、さすがの濱口もこれはハナからダマシって分かるだろと思…
クレジットには、企画:野島伸二とあった。直接書いていないとしても、野島作品には違いない。最近の野島作品といえば「プライド」。木村拓哉の「メイビー」に引いてしまうのは、リアリティが欠如しているからだと誰かが言っていた。もし、それが原因なのだ…
ゲストは松浦亜弥。やはり、この番組はinterviewが面白い。 今回はこれまで以上に遠慮が無い。偶像崇拝の思想観念を土台として話を進める鳥越俊太郎と、それに気づかず正面から答える松浦亜弥。楽しそうな対談は、噛み合っているようで、実は噛み合っていな…