サッカー女子日本代表 対アメリカ戦

強豪相手に、1-1の善戦。
エース澤がいなかったこともあり、中盤で支配される時間は多かったように思えました。結果的に日本のほうがシュート数が多かったのは、遠目から打つことが多かったからかなと。でも、決して無駄なシュートは無かったし、随所に日本らしい攻め(山本が切れ込んで、中のFWに渡ってシュートとかね)も見られ、良い試合だったと思います。