はねるのトびら

なつかしいなあ、、めちゃイケが。若き頃のめちゃイケとぶくすり、めちゃモテ含)がよくこういった企画であっちこっちロケしてました。
めちゃイケへのオマージュとして余裕を見せて作ったものなのか、めちゃイケをパクって今後この路線で生きていこうとしているのかでは、事態はだいぶ異なりますが。
出来の良さとしては、細かく刻んだ編集が本家よりも工夫されていて効果的だったことと、素材(過去の親父の写真やエピソードも現在の親父そのものも)の面白さを充分活かしきっていたことが印象的。満足です。
まあ、むずかしいことはともかく、秋山家はクレイジー。それが伝われば充分。