日本史は大の苦手でして、2年生の2学期終わりくらいの煮詰まった頃のカリキュラムに組み込まれているこの時代のあたりは1ミリも分からずにこのドラマを見ています。 なので、会津藩と新撰組とがどれほどの信頼関係で結ばれていたのかも分からないのですが、…

おなじみやべっち寿司。今回、西山アナと一緒に来店（＝若手のチャレンジ枠）したのは友近。コントキャラじゃないとトークできない職業病。マニアックに地味なキャラクター設定をするのは、どこかで見たような気がしていたのだけど、中川家の礼二ね、なるほ…

こっちにも友近。なりきってるキャラは面白いけど、ネタはすべり気味。

眠れなくて、結局見てしまった。 不幸にも開催国ポルトガルが敗戦スタート。でも、点を取られてしまったのもポルトガルがいけないし、点を取れなかったのもポルトガルがいけない。

EUROに押されて、こんな時間から始まってる。で、眠れなくてこれも見てしまう。 オープニングテーマにOrange Pekoeの新曲。なんか軽い感じだった。 お父さんにしたい人の面々に、そんな歳なのかとやや感慨。

ゲストに平原綾香。狙ってないのだろうけど、彼女はいちいち面白い。 でも、この番組自体はいまいち不満。中途半端な感じがする。 その人の一日を追って、ちょっといい話を作ろうという意図があるけど、真面目な路線として「僕らの音楽」と比較して不満だし…

自ら「総合エンターテイメント番組」と名乗るうたばんの、今日のメインコーナーは血液型クイズ。あれ、先週のみなさんのおかげでしたとかぶってない？ 昨今、血液型ごとに祖先の民族と体質の話を解説する企画（例えば、B型は遊牧民族だったので肉食への耐性…

とてもよく出来たシナリオ。演出の良さはいつも通りだけど、話の展開に無駄が無いのでストレス無く見られるし、各役柄の心情がきちんと描かれていて、きっちりとオチもついてました。あれで7人兄弟のクライアントの顛末まで描かれていたらスペシャルドラマで…

ゴールデンにやると更に恥ずかしいな。お茶の間では絶対見れん。 やっぱし、いつもの準深夜時間帯に、どっかで見たような役者とどっかで名前聞いたことあるようなアイドル、みたいな名前が売れる前の人たちでやるのが良いやね。

シリーズすべて既に見ていたけれども、もう一度見てもう一度新鮮な印象を受けた。ということは、最初に見たときにきちんと理解できていなかったということですな。 笑い男との会話は、イノセンスのよう。きっとイノセンスも理解しきれていないはずなので、も…

「トウダイ 〜1日の終わりの歌」は詩も曲も良いし、深夜見ている僕らには、入眠前の子守唄的で良いのだが、朝見ている人はどう見ているんだろう。出かけようと思ったら「帰っておいで」みたいな。 （続き） ・・・と思って、朝見てみました。あーそろそろ寝…

強豪相手に、1-1の善戦。 エース澤がいなかったこともあり、中盤で支配される時間は多かったように思えました。結果的に日本のほうがシュート数が多かったのは、遠目から打つことが多かったからかなと。でも、決して無駄なシュートは無かったし、随所に日本…

今日はやけに出演者が少なかったですね。全部で3組4人。この前、NewSとモーニング娘。が出ていたミュージックステーションはエラいことになっていたのですが、同じ一時間も時間の使いようということですな。 堂本剛のトークは、長く時間取っただけのことはあ…

終始、思い悩む父（泉谷しげる）の姿がありました。 四季（菅野美穂）をかばう弟（森山未來）の言葉「父ちゃんだって知ってんだろ。あの人、いい人じゃねーかよ」。父ちゃんだって、そんなことは十分知っている。知っているからこそ辛い。どうすればいいのか…

全仏は面白い。クレーならではの粘っこいラリーの応酬。それゆえに長くなる試合時間。灼熱の太陽が赤土に映し出す濃い影。試合の過酷さがひしひしと伝わってきます。 今日行われた男子シングルス決勝はファイナルセットまでもつれ込むタフな試合。実に沢山見…

ああ、とうとう実現させちゃったよ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040604-00000024-sph-ent

お祭りだったようで。清原2000本安打、仁志1000試合出場、工藤2500奪三振。巨人は嫌いだけど、記録は素晴らしい。

血液型推理ゲームは、みなさんにしては動きの少ない地味目な企画。これ、深夜にやったら人気が出そう。

父一人娘一人、かわいくて仕方ない娘を思う父、津川雅彦の姿が良かったです。娘を思う父は盲目。 アリバイを確認するシーンで、複数の画面に色んなアングルの画を挟む「24」的なカット割りをしていました。相手弁護士とのテンポの良いやり取りといい、本当の…

このところ、松井稼頭央が左打席でヒットを打っている姿を見かける。 スイッチヒッターとはいえ、元々右打ちの彼にとって、自然に打てるのは当然右打席に立ったときで、メジャーデビュー以来、慣れないストライクゾーンに対して左で打つことに（特に日本より…

朝見たのは初めて。これ見てから会社行くのは、しんどいなあ。やっぱ深夜の再放送を見て吉。 身の周りで、この独特のセンスが合いそうな人を見つけては、地味に布教活動をしているのだけど、実際のところ、どれくらいの人が見ているんだろう？ ジゴロウ人形…

なんか、あっちゃり終わっちゃった。 大きな事件とか山あり谷ありみたいなドラマティックな展開とは無縁の、今どきの若者の普通の一コマを切り出したようなお話でした。台本も音楽もコマ割りも、すべてが無難。塚本高史が走る姿に、作り手の熱き思いを感じら…