野球アジアシリーズ2007 中日vs統一(台湾)

野球日本代表のサポーターとして、中居くんがゲストに招かれていました。 接戦にも関わらず、専ら中居くんの喋りが目立つ中継でした。ただの野球好きを超えたプロ野球の知識は隣に座る星野代表監督を困らせ、司会の回しはスポーツ実況アナの出る幕を与えず。…

「未知との遭遇」最初の通報先はどこに?研究者らが会合

先週末のニュース記事。 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20071104i513.htm 宇宙人を見つけたら、最初に知らせるところはどこ? 宇宙人からの信号を探す「地球外知的生命体探査(SETI)」に参加する国内の研究者ら66人が4日、兵庫県立西はりま…

「ぷっ」すま

ゲストにスザンヌとマリエ。 ユースケを含め「みんな名前がカタカナなんだよ」と疎外感を受ける剛の心の狭さ(←褒め言葉)が彼らしくて良いです。文字コード的に漢字変換できない苗字を持つ男、さすがのコメント。 けど、自分だってチョナンカンじゃん。ハン…

気まぐれ更新。

24時間テレビ

TV

今年の日テレ系列の24時間テレビから半月が経過しました。自分の感想を整理したいと思います。 視聴率や寄付金の面で今年の放送は非常に素晴らしいものとなりました。テレビというメディアがネットにこのまま押し倒されてしまうのではないかという昨今、記憶…

欽ちゃんのケジメ

去年書いたメモをサルベージ。2008/08/23にup。

年度末のロスタイム

卓球愛ちゃんとハンカチ王子の入学ということで、早稲田大学の入学式に報道陣が集まっていました。彼らのインタビューの回答はいつもの通り淡々としていて、いつも通り見所はありませんでした。これからもそのスタンスを変えず、無言実行で頑張ってほしいと…

フィギュアスケート世界選手権、を終えて

日本人選手団として最高の結果を出した今大会、エキシビションになってもなおその興奮は冷めやらず、スポットを浴びて優雅に舞う選手達の演技に酔いしれました。 なぜこれほどもまでに興奮を掻き立てられるかといえば、やはりまずはアマチュアスポーツである…

夏川純は26歳 ブログで「年齢3歳サバ読み」認める

夏川純、年齢詐称カミングアウト。 http://yaplog.jp/natsujun/archive/257 別にいいんじゃないの?というのが第一の感想。各マスコミの報道もみな一様で、謝罪の内容に同情も批判も無く、ただ淡々と事実だけを伝えていました。 ふむ。・・・裏を返すと、業…

ロンドンハーツ

テレビ好きがテレビを見ながらボヤくのはとても見苦しいのだけど、パロディとかパクりの話を。 前々から気になっていたのだけど、この番組は演出がめちゃイケの真似をしすぎていて、せっかく笑っても、すぐ後に紗理奈や光浦が映るっているのを見ては冷静に考…

sakusaku

♪sakusakuを見てたら〜 のテーマ曲の歌詞の通り、常に幸せを与えてくれた番組が、また一つの節目を迎えました。 木村カエラの卒業。とても切ないことなのだけど、番組側はそんなセンチな視聴者の思いを知ってか知らずか、「辞職」というなにやらトゲトゲしい…

しばらく冬眠してましたけれども、ちょっとずつ目を覚ましていこうと思っています。

野洲、のびのび日本一!「セクシーサッカー」で王者を撃破

http://www.sanspo.com/soccer/top/st200601/st2006011001.html野洲高校のサッカーはとても美しいサッカーでした。高校サッカーでは無い世界。いや、高校サッカーではタブーとまで言われる世界。朝のニュースでも話題に上がったのですが、監督はインタビュー…

ニュースJAPAN

二つ、面白い話題をあげていました。 一つは、テレポーテーションについての特集。 滝川クリステルが、テレポーテーションの実験に成功したと言われる量子力学を研究している物理学者を取材していました。学生時代にかすりもしなかった分野だけに単純に興味…

2005年 本腰を入れて書いた「みたもの きいたもの」

しばらく更新をサボっていたので何から始めようかと思いましたが、去年本腰を入れて書いた、自分なりの力作を振り返ろうという企画なぞ、やってみようかと。要は自己満足な更新です。(笑) ブログを始めたばかりの2004年は毎日のように、自分の意見を叩きつ…

テレ朝“課長”クロアチア戦引き当てた

http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-051221-0003.html好調テレビ朝日の一年を締めるにふさわしい、象徴的なニュースですね。 でも、私はたぶん、NHK-BSで見ると思いますが。。

FNS歌謡祭

フジテレビの歌番組はプロデューサーやディレクターの恣意的な感情が左右するように思います。司会は正に作り手のわがままによるキャスティング。始まる前から気になって仕方なかったのですが、黒木瞳×草なぎ剛に川端健司アナがついていました。黒木瞳は聞く…

原監督の特集

報道ステーションのスポーツコーナーで原巨人の特集をしたすぐ裏で、ニュース23では原監督をスタジオに呼んで内容の濃いインタビュー。同じ日になったのはたまたまでしょうが、プロ野球人気(とりわけ視聴率)の復活を原巨人に託しているように見受けられま…

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3

見るのが何度目か分からない作品ですが、ボジョレー・ヌーボーを飲みながら、いつの間にかのめり込んでいました。。 よく考えると、Part1は確かによく見たのだけど、PART3は一度見て、そういうエンディングだったのかと子供心に納得していたところがあったの…

サッカー 日本×アンゴラ戦

おそらくジーコが考えるベストメンバーで、アフリカ勢を相手に1-0。 本来大切だと思われるトップ下やボランチに誰を使っても変わりないことが、逆に分かった試合だと思った。肝心なのはゴールを決めるアンカーマン、すなわちフォワード。 前半どれだけのチャ…

TRICK

堤幸彦演出にやられたというべきなのでしょうか。 終始、怪しい名取裕子とそれを暴く仲間由紀恵という構図があり、それがじわじわと解かれていきました。早く終わろうと思えば1時間に縮めることもできる作品だったんじゃないかと思うのですけど、2時間余の時…

IQサプリ

しばらく見ないうちに、アシスタントが中野美奈子アナに変わっていました。 アナウンサー(社員)が番組に登場するのは、経費削減の証拠。流行のIQ系番組の中でも安定感のあるIQサプリですが、裏のバク天に客をとられているのでしょうか。小島なっちゃんのフ…

「号泣する準備はできていた」

表題作を含めた、江國香織の短編集。その表題作「号泣する準備はできていた」は昨年の直木賞を受賞しています。 読み始めるときから、あえて月に1本だけというペースと決めてかかって読んでいき、途中で気に入った作品があればそれを何度も読み返してみたり…

フジ月9「西遊記」メインキャスト決定

来春の月9「西遊記」のメインキャストが決定。 孫悟空 : 香取慎吾 猪八戒 : 伊藤淳史 沙悟浄 : 内村光良 三蔵法師 : 深津絵里 役者が揃いました。第一印象として、なかなか面白いと思います。 慎吾は、慎吾ママ、ハットリくんと人間であって人間でないキ…

スタメン

この秋からの新番組。その週の話題の中心人物にスポットをあてて映像にまとめ、出演者同士でその話題について、ざっくばらんに議論をするというもの。 出演者には必ず女性タレントがブッキングされています。取り扱う話に、政治や経済の難しい話題も多く、そ…

めちゃイケ

トータルで見て、たぶんここ数週間の中で、良い出来だったと思います。 まずは数取団vsV6のぶんぶん対決。 これはハズレなし。ジャニーズと数取団がからんですべったことがないですね、素晴らしい。なぜなら数取団という出来上がった土俵の中にジャニーズが…

「地下鉄で女の子のサイフを拾った前スレ1の話し」

「電車男」以来の名作と評判のスレ。確かに納得。 「地下鉄で女の子のサイフを拾った前スレ1の話し」 → http://maesure.fc2web.com/index.html 二週間ほど前、blogをあさっていたらたまたま辿り着きました。一年半ほど前に「電車男」に出会ったときと似たよ…

サザエさん

サザエさん60周年記念特別SP。 マスオさんとサザエさんの見合いの話や、平成元年*1に1000回記念として放送された磯野家紹介の回が再放送されました。 子供の頃は一般家庭の極々普通の姿だと思って見ていたサザエさん一家の生活ですが、大人になり、実は「普…

笑点

円楽師匠入院の悲しい知らせから一週間。早くも歌丸師匠の代行司会による笑点が放送されました。先日の書き込みで、笑点の過渡期について触れましたが、そんな雰囲気を微塵も感じさせない素晴らしい放送でした。 歯切れのより歌丸師匠の前口上の後、ハナはマ…

めちゃイケ

行列のできるめちゃイケ相談所。また、パクリ企画かよ(笑) マジオネア、笑わず嫌い王、かま騒ぎなどなど、めちゃイケの人気企画の多くがパクリ企画というのは、ナイナイがパクリで人気を得ていったテレビ型コンビであることと似ていて、めちゃイケがナイナ…